食器・衣類から洗濯槽まで使える 酸素系漂白剤

・刺激臭が少ない
・環境への負荷が少ない
・家中のあらゆる汚れを落とす
　
酸素系漂白剤の主成分である過炭酸ナトリウムは、水に溶けた時に発生する活性酸素の酸化力で汚れを分解します。
使ったあとは、酸素と炭酸ソーダ、水に分解されるので、生分解の必要がなく環境へあまり負荷をかけません。
　
【成分】過炭酸ナトリウム
　
　
///////////使い方///////////
　
【洗濯の助剤に】
粉石けんで洗濯中(洗い)に、大さじ１杯ほどの酸素系漂白剤を入れると洗浄力がアップ！
　
【洗濯槽のお掃除に】
①洗濯槽に４０℃くらいのお湯を高水位でため、酸素系漂白剤を約500g入れて半日ほどつけおきします。
②浮いてきたゴミをすくってから「洗い」→「すすぎ」→「脱水」までを行います。
　
【食器・調理器具などの漂白に】
①40℃くらいのお湯約２Lに、大さじ１杯の酸素系漂白剤を溶かし、食器やふきん汚れや臭いが気になるものを入れます。
②30分～1時間つけ置きしたあと、よくすすぎます。
　
　
　

水に溶けた時に発生する活性酸素の酸化力で汚れを分解する酸素系漂白剤は、塩素系とは違い比較的安心して使えます。キッチンでもお洗濯でもお掃除でも使えるのでストックしておきたいもののひとつ。
「暁ローブ 酸素系漂白剤」は残量もわかりやすく、コストパフォーマンスも◎！

暁石鹸株式会社は、大正１１年に愛媛県松山市で創業。その後現在の三重県四日市市に。昭和４０年代には「環境にも人にも優しい石けんを」という消費者の声を受け、より上質な無添加石鹸を追求し研究開発を続けました。主に天然油脂を原料にした安心して使える石鹸、アカツキローブ・オリブ・果樹亜瑠などを製造。昔ながらの「釜焚き製法」・「枠練り製法」で作り上げた粉せっけんや固形せっけんは赤ちゃんにも安心して使えます。